イルミネーショントナカイは結束バンド必須

ぼちぼちクリスマスの雰囲気が出てきそうな今日この頃、我が家の庭ではイルミネーションがチカチカ。

複数のソーラーイルミネーションと、アンパンマンのキャラ、雪だるまが電源管理で午後5時〜9時まで点灯中だ。

先日その庭への新たなアイテムとして、このイルミネーションのトナカイを買ってみた。

このトナカイのイルミネーション、購入後の注意点をいくつかメモしておく。

まずトナカイもソリもバラの状態で届く、例えばトナカイはツノ、胴体、前足、後ろ足の４パーツを届いた後で組み立てる感じだ。

しかもそれらパーツは全てLEDのコードで繋がっているので方向を注意しながら確認し組み立てる。

その際に強い力で作業すると、下記画像の丸部分のように網の部分が簡単に破れてしまうので注意だ。

なのでキレイに差し込めないところも含めて、最終的には結束バンドで止めてあげるのがベスト。特にソリは結束バンドがないと形が決まらない…。

もともとトナカイやソリに付いているLED自体が結束バンドで止められているので気にすることはないと思う。

同じように設置の際も力まかせにせず優しく地面に設置する。

安っぽいつくりだが、光るときれいで子供は喜ぶ。

結束バンドで止めてるので片付ける時はまたバラすかそのまま片付けるかは家の空きスペースと相談だ（笑）